スタッフブログ

2026.01.22

イベントを盛り上げるエアー遊具!知っておきたい注意点とは

日常ブログ

みなさんこんにちは。

寒い日が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか。

フォーカスでは毎年この時期は閑散期に入りますが、今年はなぜか忙しい。

とてもありがたいことです。

今週もまた土日共に屋外現場。

そんな中、今日はしっかり安全に運営するための注意点などをお知らせします!!!

 

子供たちの歓声が響き渡るイベント会場。

その中心にあるのは、大きなエアー遊具ではないでしょうか?

アイキャッチ効果が抜群で、集客の目玉として非常に優秀なエアー遊具ですが、安全に運営するためには事前の準備と確認が欠かせません。

レンタル前に必ずチェックしておきたいポイントをご紹介!

 

 

運営時に必ず守るべき「3つの注意事項」

  1. 強風時の対応(最も重要!)

    エアー遊具は風の影響を非常に受けやすい構造です。

    一般的に風速10m/sを超えると、浮き上がったり転倒したりする危険があるため、即座に使用を中止し、空気を抜く必要があります。

     

     

     

    当日の天気予報だけでなく、風速計による現場での計測も行ってください。

    弊社のレンタル商品には風速計も備品として付属します。

  2. 定員と対象年齢の遵守

    遊具内の過密状態は衝突事故などの原因になります。

    必ず遊具ごとの定員や、年齢制限を守って運営しましょう。

  3. 電源の確保と配線の養生

    送風機は常に稼働させる必要があります。

    運営途中でコードが抜けたり、ブレーカーが落ちたりするととても危険です。

    電源コードはコンセントから外れないよう養生テープ等で固定し、使用する電源については安定した容量を確保しましょう。

 

以下は運営時の注意事項をまとめたチェックリストです。

 

 

1. 設置時の確認事項

  • 設置場所の安全性: 地面に釘、ガラス片、尖った石などの突起物がないか。

  • スペースの確保: 遊具本体だけでなく、送風機スペースや周囲の安全マージン(1〜2m)が確保されているか。

  • 固定の徹底: 付属のウェイト(砂袋)や杭を使って、指定の全箇所をしっかり固定しているか。

  • 電源の確認: 送風機専用の電源(ブレーカー)を確保しているか。他の電気機器との併用は避けているか。

  • 配線の養生: 電源コードが通路を横切る場合、マットや養生テープでつまづき防止の処置をしているか。

2. 運営開始前の確認事項

  • 空気圧のチェック: 規定の硬さまで膨らんでいるか。しぼんでいる箇所はないか。

  • 送風機の状態: 異音や異常な発熱がないか。吸気口がゴミやビニール袋で塞がれていないか。

  • 看板の設置: 「対象年齢」「定員」「禁止事項(逆立ち・飛び降り等)」を記した案内板を見えやすい位置に置いているか。

3. 運営中の監視ルール

  • スタッフ配置: 出入口や遊具内部、列整理など(遊具の種類や来場者数との規模による)のスタッフを配置しているか。

  • 定員管理: 一度に遊ぶ人数と時間を厳守しているか。(例:5名ずつ5分交代など)

  • 持ち込み制限: アクセサリー、眼鏡、鋭利なもの、食べ物、飲み物を持って入っていないか。

  • 危険行為の制止: 壁に登る、プロレスごっこ、入り口での逆走などを即座に注意しているか。

4. 緊急時・天候の判断基準

  • 強風対策: 風速10m/sに近づいた場合、または突風の恐れがある場合は即座に運営を中断し、全員を避難させる手順を確認しているか。

  • 雨天対応: 雨が降り始めたら感電防止のため送風機を止め、運営を中断をする。

  • 緊急避難: 万が一送風機が止まり遊具がしぼみ始めた際、速やかに子供たちを外へ誘導することを共有しているか。

 

 

てな感じで抜けていることもあるかと思いますが、ざっくりとまとめてみました。

エアー遊具は、正しく運営すればイベントの満足度を飛躍的に高めてくれる強力なツールです。

信頼できるレンタル会社と相談し、ルールを守って最高の思い出作りをサポートしてください。

 

といったところで本日は終了。

今週末の現場も屋外。

寒いでしょうけどね。

 

頑張ってまいります。

 

ではまたそのうち~